いこいの森鍼灸整骨院

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SSP療法

はり麻酔を原点に開発された治療機で経皮的(はりを刺さずに行う)多数の電極を身体に多分節的に装着し、 刺激による鎮痛作用とストレス誘因性の鎮痛効果が生まれ交感神経の働きが抑制されるため血管拡張によって血流の改善が認められます。

ストレスフリー

了徳寺大学の研究チームが監修した電気灸機器。 同大学が発見した究極のツボと言われる4点に温熱を与えることで成長ホルモンの分泌亢進と大幅な血流増幅(2倍から4倍)を同時に起こす治療技術。  また、ウイルス感染への免疫力アップにも効果がみられます。 ビリビリとした電気刺激を体内に入れるわけではないので、電気治療の苦手な方や妊娠中の方、ペースメーカー装着の方にもお使いいただけます。

コンビネーション

「超音波」 電磁エネルギーをプローブと呼ばれる治療器の先端部から超音波に変換し、体内部で照射される際に生じる熱が患部を立体的に温めます。また1秒間に数百万回ものミクロマッサージ効果を発生し患部の痛みをやわらげます。
「電気刺激」 (Hi-Voltageモード) 痛みの原因となる組織に高電圧の電気を流すことで痛みを軽減し治癒力を促進させます。瞬間的に最大250Vの高電圧を流せますので皮膚の抵抗を最小限に抑える事ができます。 (MCRモード)極めて微弱な電流を用い、傷ついた組織の修復を早め、損傷部の治癒を促進。神経や筋肉を興奮させないため、トレーニング後のクールダウンにも最適です。

ラジオ波。

0.3~300MHz高周波治療器です。電気を発するプローブとアースと呼ばれる板の間を電気が行ったり来たりして細胞分子と分子の間にジーュル熱(摩擦熱)を発生させます。これにより手技では届かない体の深部の頑固なはりや凝り、痛みといった筋緊張を効率よく施術、改善することができます。
特に患部にマッサージやストレッチと連動して施術することで、より効果が期待できると言われています。 またエステでも多く使われておりダイエットにも効果があります。

■干渉波

異なる周波数の電流を体内で干渉させて発生した刺激を利用し筋肉を収縮・拡張させ、そのポンプ作用により筋肉をほぐして血流を促進させて痛みを除去します。